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私の住む街の電気料金が以上に高いことがわかりました。東京よりはるかに高いのです・・なんで?って感じですが仕方ないですね。
電気をいえば今夏の電力不足問題で「猛暑のまち」として
知られる館林市がピンチを迎えているそうです。
市は当初、夏までに公立小中学校や幼稚園にエアコンを
完備して猛暑対策に万全を期す構えだったが、
節電のため使用が制限される可能性が出ているためだとか。
公立小中学校や幼稚園にエアコン、ですか。
財源はどうするのでしょう。
同市では、平成19年8月に観測史上最高気温となる
40・3度を記録、昨年夏には最高気温35度以上の
猛暑日は41回あり、日本で最も多かったとのこと。
なぜ群馬が?南の方より群馬の都市が
一番暑かったというのが不思議でなりません。
今年も引き続き、猛暑のまちに指定されるのでしょうか?
大変ですね・・・。
というかほんと熱中症がこわいですね!
暑さ対策として、今夏は東武伊勢崎線の館林駅前広場に
設置されている「クールクールゾーン」のミスト発生装置の
ノズルを増設するほか、市内のコンビニ店などと提携し、
熱中症などを訴える人を保護する「かけこみ協力店」を
設置する予定だが、こうした対策に影を落とすのが、
電力不足による節電とのこと。
これはどこも平等でしょうから、仕方ないでしょうね。
とにかく暑さ対策は今からいろいろ調べておいたほうがいいでしょう!
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