温泉マークって分かりますか？？あの、湯船の上に湯気が３本の温泉マーク・・・。
昨日友達と温泉行きたいねって話をしていて、ふと、昔勉強したバスガイド時代の小ネタを思い出しました・・・。

あのマークって、大分県の別府温泉で考えられたものだったらしいんですけど、温泉に来たときの体の疲れのとりかたを教えてくれたものらしいんですよね。

湯気の左側から見て、宿に到着して汗を流す為に入る温泉で１回目。そして、食事の後にゆっくり入るお風呂で２回目。翌朝起きて入る朝風呂で３回目・・・。

こうして入ることによって日ごろの疲れを流して欲しいという温泉地の人たちの気持ちが込められたマークなのだそうです。

っていう小ネタ・・・。勉強になりましたか？？笑
なんてね☆

温泉っていうのは、２５℃以上が温泉。２４度以下は鉱泉となるらしいです。だから、２５℃じゃそのままではプールになってしまうので、暖めて使うってことですね☆
“〇〇温泉”とか“〇〇鉱泉”っていうものの違いは温度だったんですね～☆